千葉県千葉市の加藤歯科・歯科医・歯医者では審美治療 ・メタルフリー治療・矯正治療 ・歯周病治療・インプラントの治療を行っております
2006.04
かとう歯科 院長 加藤昭浩
パソコンをあまりお使いにならない方もおいででしょうが、今回の「ネタ」はMacです。
ハンバーガーじゃなくてパソコンのMacです。会社名はアップルコンピューターといいます。
Macintoshという呼ばれ方をしているので、略してMacです。
私の最初の購入動機は画像修正用のソフトを使って患者さんの口腔内をシミュレーションしたいなあというものでした。
それができる総額350万円の歯科用セットを売りに来たのです。もう、ほとんど購入するつもりになっていたのですが、さすがに高額なので悩んでいました。それで購入直前にパソコンを昔から使っている友人に相談しました。「それは本体とPhotoshopというソフトでできるから40万円ぐらいでOK」と言われ、1台目のMacを購入しました。今から10年ほど前のことです。
ちょうどパソコンの価格が急に下がり始めたころで、いろいろとゲームやらテレビやらできるPerfoma630という機種で35万円でした。モニターは15インチ、RAMが4M
B、ハードディスク250MBというスペックでした。このままでは画像処理ができないのでメモリを追加購入しました。8Mで5万円しました。
今考えると凄い値段です。現在、一番新しいiMacの液晶20インチモデルはRAMが標準で512MB,ハードディスクが250GBで販売価格20万円です。数字の上ではHDは1000倍、金額はほぼ半分になっています。以来、ずーっとMacを使っていてデスクトップ6台、ノート型5台購入しています。仕事関係にはWindowsマシンも診療室だけで4台あるのですが、どうしてもMacを使ってしまいます。慣れが大きいと思いますけど・・・(笑)。
このニューズレターもMacで作りますし、イラストも描きます。
仕事では患者さんに差し上げている「おくちのカルテ」もDentalXというソフトで作ります。もともと画像をさわるのが目的でしたので当時はMac以外には無理な仕事でした。今でも写真、印刷業界の標準はMacです。今は知りませんが、当時はWindowsの雑誌もMacで作っていたわけで、世の中のパソコンのシェアとは無関係です。
医療の分野もMacの人が多いです。Macの欠点はゲーム、特にアダルトゲームがないことぐらいで、他は非常に快適です。シェアの少ないMacをわざわざ狙ってウィルスを作る人はあまりいません。
以前は病院の前にあるJINコーヒー店のライブのポスターを作っていました。なかなか上手くできませんでしたが、タマに良くできて褒められることもあり、数年作っていました。
結婚式に呼ばれたらデジカメで写真を撮ってきて、それを団扇に作って記念品として差し上げたりしました。
診療室に置いてある団扇も暑中見舞いとして作ったモノです。ホームページは5年前に作り始めて2年掛かりました。すべて自分で絵を描いて、写真も文章も作りました。今では時代遅れの内容になってしまいましたが、今でもHPを見て来院してくださる方もいます。このニューズレターを発行したら次の仕事はHPの修正です。あー、大変だろうなあ・・・。
御存知の方もいるかもしれませんが、私のホームページには表の「かとう(しか)歯科」のHPと裏の「菓子(かし)うとか」Utoka Cake ShopのHPがあります。
HPを作った3年前は私の裏の姿をハッキリ見せることが怖くて、簡単には入りにくいように作りました。
しかし、3年経つと裏も表もどちらも平気で見せられるようになりました。今度の修正ではもっと入りやすくするつもりです。
困ったことに、表の内容よりも裏の内容の方がいっぱい書くことがあります。(笑)
Macは私にとって自分の能力を具体化できる魔法の箱です。「パソコン」が嫌いな方もMacなら好きになれるかもしれません。使いたい目的がハッキリとしていてそれがMacの得意分野ならば明日から「天才」になれます。動画や音楽はMacの得意分野です。デジタルビデオで撮影した動画を編集しBGMを付けてセリフをつけて映画を簡単に作ることができます。オリジナル曲も作ることができます。
今は送り出す内容があればいくらでも発信できる時代になりました。ブロードバンドが当たり前になり、双方向がブロード
バンド化されれば、今までのテレビ局のような発信源が無限に多くなります。かとう歯科のオリジナルコマーシャルがテレ
ビ、パソコンから見ることができるようになるでしょう。いったい何を流そうかな。石鹸の作り方、ケーキの作り方、ハムの
作り方・・・。ほとんどがUtoka Cake Shopの商品ですね。ロースハムを買う人がいるかな・・。(笑)
こんにちは、歯科医の加藤聡子です。院長の妻です。鹿児島大学の同級生でもあります。
本来なら歯の治療をする立場なのですが、今回は治療される立場に立って話してみたいと思います。
かとう歯科では、去年から歯を含めた顎全体のかみ合わせの治療をするために、Kー7という機械を導入し
ました。その名誉ある(?)初代患者が私です。主な症状は肩こり、これは年季が入っていて高校生の頃
から。20代から頭痛が加わり、30代になると、首・肩のこりがひどくなると頭痛が始まり、これがさ
らにひどくなると吐き気までするようになってきました。特に雨が降ったり、寒くなってくると、首や肩
の筋肉が縮こまってしまうせいか頭痛が起きやすくなってきます。対処法は自分なりにいろいろやってみま
したがいまひとつ。頭痛がひどいときには痛み止めを服用していました。間違った位置で噛んでいるために顎
周辺の筋肉が緊張して頭痛肩こりなどを引き起こすという理論を知り、院長が購入した機械の被験者になって
あげました。しかし、あまり上手く行きませんでした。院長が参加したニューロマスキュラーコンセプトの勉
強会に被験者として参加し、側頭部や頚部の筋電図を測ってもらったところ、びっくりするほど強い緊張状態を示すデータが
取れました。その日は特に肩こりがひどいわけでも、頭痛があるわけでもないのに。これはやはり、かみ合わせの修正をする
必要があると納得し、ちゃんと治療してもらうことにしました。簡単にいうと、顎周辺の筋肉に微電流を流して緊張をとった
状態でかみ合わせの位置を計測し、今現在のかみ合わせの位置とのずれを少しずつ修正していくのです。でも実際には、筋の
緊張をほぐすのに2〜3回かかったり、一度にかみ合わせを大きく変えると顎への負担が大きいので長期間かけて少しずつ動
かしていったり、位置が最終的に決まったところでかぶせてある補綴物を作り替えたりするので、かなり時間がかかりまし
た。私も1年近くかかってようやく、作り直したクラウンの様子見が終わって本装着するところまできました。で、ふと気が
つくといつのまにか以前ほど首や肩がこらなくなって、寒かった1月の間に頭痛を感じたのは1〜2日で、それも薬を飲まず
にしのげるくらいでした。長い時間がかかったので、劇的な変化を感じるというものではありませんが、体調不良の日がぐっ
と減ったのは確かです。「元気になった分を仕事で還元してほしいなあ。」と言われている今日このごろです。