「処理水に反対するのは誰か？」なかなか興味あります。

 

「処理水に反対するのは誰か？」

 

なかなか興味あります。

 

ニュースレターに「処理水」ネタを

書いた時に気になる記事がありました。

 

著者は鳥海不二夫さんです。

今回初めて読ませていただきましたが

なかなか興味を引く話題がいっぱい。

 

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千葉市美浜区で

1990年から歯周病を中心に

 

歯を守ることの大切さを

伝道し続けています。

 

成人の抜かない矯正と

噛み合わせ治療と

 

子供の早期矯正をやっている

歯周病専門医です。

 

一般歯科、インプラントも。

 

なんで、全部やるの？

 

それは、全ての人に

「本当の健康」

を届けたい！

 

そのためにいろいろやってます。

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私は正しく理解していないかも

しれませんので、ぜひ元記事をお読みください。

 

 

「放出反対をしているのは

どの政党支持者なのか？」

に対して、下のようになります。

「党派性」とは

「いずれかの政党の投稿を5回以上

拡散したことのあるアカウントの割合」です。

 

しょっちゅうその政党のことを

書いている人々なんでしょう。

 

想像通りの政党が並びます。

 

逆に賛成は？

 

こちらも想像通り。（笑）

 

 

 

FACTチェックも初めて見ました。

記事

 

その中に我々、医療人が一番気になる

部分がありましたので、ぜひどうぞ。

 

１年間に浴びる自然放射線が

2.１ミリシーベルトと言われています。

 

それの10万分の１だそうです。

 

これを多いというのか

少ないというのか？？

 

 

 

「国際的には少ないですよ」という

意見に意味があるか疑問ですね。

 

 

 

うちのレントゲン室には

こういう注意書きが貼ってあります。

 

放射線従事者の年間許容量が

５０ミリシーベルトです。

 

 

あとは確率論なので、

よく考えてみてください。

 

私は嫌いなので、いきませんが

人間ドックでもレントゲンを浴びるのかな？

 

今はMRIだけなんでしょうか？？？

 

ご存知の通り、検査のために

いろいろな放射線を利用します。

 

古くは胸部のレントゲン、胃のバリウムを

使った撮影、PETも放射性物質使いますね。

 

さらにガンには放射線治療という

治療法があります。

 

彼は治療、検査用の放射線被曝で新しくガンが

できたのではないかと言われていました。

記事

 

 

がん細胞は本当は死ぬべき細胞（アポトーシス）。

それが正しくエネルギーATPをもらえず

死ぬことができません。

 

年齢が高くなったり、抵抗力が落ちると

アポトーシスが不全になり、死すべき

がん細胞が増えてしまいます。

 

プラズマパルサーは純粋にATPを

身体に入れ込むだけ。

 

ガンが心配な人、ガンのオペ後の人、

糖尿病の人、単に健康になりたい人

 

無害なエネルギーなので、

ぜひどうぞ。

 

口腔内の金属が多い人は

先にそっちを治療します。（笑）

 

 

 

 

 

 

 

 

小児矯正のブログはこちらをどうぞ。

 

 

こちらにもあります。