たまたま携帯で見た記事。まさかの真実。

朝、徒歩通勤の途中

イオンでコーヒーを

飲みながら、携帯見てました。

 

そこにあった記事に

釘付けになりました。

 

 

 

 

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千葉市美浜区で

成人の抜かない矯正と

噛み合わせ治療と

 

子供の早期矯正をやっている

歯周病専門医です。

 

一般歯科、インプラントも。

 

全ての人に「本当の健康」

を届けたい！

 

そのためにいろいろやってます。

 

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患者さんの顔写真まで

出ている記事です。

 

簡単に書くと

「2012年に好酸球性肺炎治療に

ステロイドを使ったら

2013年に大腿骨骨董壊死に

なってしまった。」

 

そういう話です。

 

私は医者じゃないですが、

それなりの知識はあります。

 

驚いたのはステロイドを

使って、1年でかなりヘビーな

副作用が出たことです。

 

当然、

患者さんによって違うでしょうが

同じ状況をうちの家内も経験したんです。

 

今、全く薬を飲まず、全ての

難病が完治して、ラッキーです。

 

うちの家内は潰瘍性大腸炎から

自己免疫性肝炎を併発しました。

 

劇症肝炎に近い症状でしたので

大量のステロイド投与のおかげで

１ヶ月で退院することができました。

 

そういう意味では

「ステロイドに

助けてもらった」

わけです。

 

しかし、内科医には

「原因は不明です！」

と、言われ、

「ステロイド以外に治療法は無い！」

とも言われました。

 

じゃあ、

「将来、大腿骨骨頭壊死を待て！

ということか！」

 

と、非常に怒りを覚えた

記憶があります。

 

 

 

怪しい世界の視点からも

必死に「原因」を探し、

「口腔内金属による電流」と

「口呼吸」であろうと。

 

家内の口腔内金属を全て無くし、

噛み合わせを整えることで

 

ストレートネックや

噛み合わせを直しました。

 

ステロイドの量を徐々に

減らしながら、生活していたんですが

 

原因不明の病気ですし

往々にして再発する病気です。

 

完全離脱は許して

もらえませんでした。

 

担当医が遠方に

転勤になり、転医しました。

 

 

たまたま同級生が

慶應大学医学部の

潰瘍性大腸炎を専門にやっている講座と

共同研究していたので

紹介してもらいました。

 

大腸の内視鏡と肝臓の生検をして

どちらもOKが出て、

ステロイドから完全に離脱しました。

 

 

 

この成功体験が

うちの患者さんにメタルフリーを

薦める理由です。

 

成人でも矯正治療で

噛み合わせを整えることを

薦める理由は、呼吸です。

 

昨日のブログにも書きましたが、

「口呼吸は病気です。」

 

 

 

今から20年以上前の話ですから

状況も変わっているでしょう。

 

しかし、口呼吸患者は日本人の

８割いるんじゃないか？

 

と言われています。

 

ここを治すのは

小児の上顎を開くこと。

 

口呼吸によって

引き起こされる疾患は

こんなにあります。

 

 

最初の記事の女性も

上顎が狭いまま大人に

なったんじゃないかと

推察します。

 

 

 

 

 

 

 

バイオレゾナンス医学会や

プラズマパルサーの話、

食べ物や遊びの話は

こちらへ書くことにしました。

 

Youtubeにもムービーがあります。

 

 

興味のある方はどうぞ。