子供の矯正をやっているといろいろと面白いことが見えてくる

子供の矯正をやっていると

いろいろと面白いことが

見えてきます。

 

 

子供って、小さい頃は

「サルみたい！」

だった子供がイケメンになったり、

 

 

大天使みたいだった子が

徐々にヒエラルキー下がってみたり・・・。（笑）

 

「大きくなるまでに

父親と母親の顔の気配を

漂わせながら育つ。」

 

なぜそういう風に変化するのか？

 

親子３代、婆さん、本人、孫。

全部同じ顔の家を知ってます。（笑）

 

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千葉市美浜区で

成人の抜かない矯正と

噛み合わせ治療と

 

子供の早期矯正をやっている

歯周病専門医です。

 

一般歯科、インプラントも。

 

全ての人に

「本当の健康」

を届けたい！

 

そのためにいろいろやってます。

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顎顔面矯正を習っている

クロエ先生は

 

「小さい頃に可愛くても

大きくなったら、普通になります」

 

と、いつも言っている。（笑）

 

子供の顔の変化を

これほど多く

 

写真に残している人は

なかなかいない。

 

彼が言うのだから、

「そうなんだろうなあ」と

思っていましたが、

 

実際、ウチの患者さんでも

小さい頃は天使だったのに・・・。

 

 

 

逆に小さい頃は

ガチャガチャで、病弱で

 

上顎を広げてみたら、

急に美人風になっていく・・。

 

将来の歯並びは約束しても

将来の顔立ちは予測不能。

 

 

 

キレイな歯並びが

美人の条件だとしても

 

歯並びをキレイにしたら

美人になるわけじゃない。

 

 

顔立ちの構成パーツが

どれも素晴らしくても

 

その配置で美人にもなり、

そうじゃない風にもなる。

 

歯並びの場合、

永久歯の形に文句を言う人はレア。

 

主に「配置」が問題で、

時に「色」が問題になることもある。

 

 

うちがやっている

顎顔面矯正の目的は

第一に「健康」。

 

上顎を装置で開いて、

鼻呼吸が確立すれば

 

放っておいても

健康な人間が出来上がる。

 

 

 

見た目も気にしますけど

それは後からいくらでもできる。

 

歯並びだけキレイにしたければ

大人になってからできます。

 

 

でも、見た目は整っても

「噛み合わせ」は保証しません。

 

見た目がキレイでも

「噛めない」「噛みにくい」

と言うことはあるかもね。

 

 

 

歯並びを整えて、噛み合わせも

整えるためにはこれじゃ無理。

 

見た目は悪いけどこの方法です。

 

「これじゃ嫌だ！」

 

 

と、言う方は途中までこれで

最後の仕上げにこれ。

 

運の良い人は最後の仕上げが

必要じゃないかもしれない・・・。

 

 

 

今日もそう言う男性が一人。

そろそろマウスピース矯正が終了します。

 

噛み合わせのチェックをしたら、

「このままなら良さそう」

 

 

運の良い人もいます。（笑）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バイオレゾナンス医学会や

プラズマパルサーの話、

食べ物や遊びの話は

こちらへ書くことにしました。

 

 

興味のある方はどうぞ。