腸内細菌の移植で性格が変わると面白いですね。潰瘍性大腸炎の治療。

腸内細菌の移植で

性格が変わると面白いですね。

 

潰瘍性大腸炎の治療法です。

数年前から聞いていたし、

テレビでもやってました。

 

「健康な人の大便」を移植する？

これで治るんですか？？

 

 

 

 

 

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千葉市美浜区で

成人の抜かない矯正と

噛み合わせ治療と

 

子供の早期矯正をやっている

歯周病専門医です。

 

一般歯科、インプラントも。

 

全ての人に

「本当の健康」

を届けたい！

 

そのためにいろいろやってます。

 

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記事によると

「先進医療』として保険適応

されるようです。

 

治療法は簡単。

今住んでいる細菌を殺して

健康な大便を撒く。（笑）

 

 

以前、テレビで見た患者さんは

奥さんの便を移植したそうな・・・。

 

「夫婦の力関係がどういう風に

変化したか？」

聞いてみたいですね。

 

 

潰瘍性大腸炎って難病なんです。

そのサイト

 

安倍首相が患者で有名になりました。

同時に慶應大学の医学部も。（笑）

 

うちの家内もお世話になったところ。

ブログ

 

 

 

 

近頃、いろいろと新しい発見が

あります。それを教えてくれる

NHKの番組があります。

 

調べたら、なんとタイムリーな。

1月30日に放送だそうです。

 

 

うちの家内の潰瘍性大腸炎の

治療で非常に面白かったのが

口腔内金属の除去。

 

「このアマルガムが原因です！」

 

と、アメリカ人に英語で言われました。

 

もう、２０数年前です。

 

当時は、その意味が

よくわかりませんでしたが

今は理解できます。

 

なぜ金属が影響するのか？

 

それは

「人間は電気で動いているから。」

 

スイッチも情報伝達も

エネルギーも全部「電気」。

 

 

ブドウ糖も細胞の中の

ミトコンドリアで分解されて

CO2と水になる。

 

その時、エネルギーがATPという

エネルギー共通単位ができる。

 

化学反応は電子の受け渡しで

起こる反応です。

 

つまり「電気」の話。

 

 

 

 

じゃあ、潰瘍性大腸炎が

「他人のうんこ」で治るのはナゼ？？

 

不思議なんですけど、人間の

身体の中には酸素があると

 

生きられないバイ菌も

住んでいます。

 

実は歯周病菌は生きられない。

だから、昔は

細菌培養ができなかった。

 

そのために発見が遅れたんでしょう。

 

世に言う「悪玉菌」はそう言う

「酸素の嫌いな細菌」が多いんです。

 

そういう「悪玉の多い部落民」を

一掃して、「善玉」をばら撒く。

 

これが定着すれば治療完了ですが、

どうなるんでしょう？？？？

 

 

これは素人の推測なんですけど

酸素をたくさん吸えない口呼吸の人が

潰瘍性大腸炎になっている？？

 

たいてい、歯並びが悪く、

噛み合わせも悪い。

 

その結果、

虫歯が多く、銀歯も多い。

 

「電流」はスイッチで、

銀歯の多い口は、酸素が

入りにくい環境の人。

 

まあ、NHKでは間違っても

「口腔内金属は身体に悪いです！」

なんて言わないだろうけど、

 

そう言う風に思って番組を見たら

納得できる部分も多いと思います。

 

 

30日が楽しみですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

バイオレゾナンス医学会や

プラズマパルサーの話、

食べ物や遊びの話は

こちらへ書くことにしました。

 

Youtubeにもムービーがあります。

 

 

興味のある方はどうぞ。