「コロナ後の普通の生活」とは？？「いままでどおり」と言うなら、これも復活するよね。

 

「コロナ後の普通の生活」とは？？

 

「いままでどおり」と言うなら、

間違いなく、これも復活するよね。

 

広島からの情報では

風船と空気入れるポンプがセットで

販売されて、値上げされているそうな（笑）

 

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千葉市美浜区で

成人の抜かない矯正と

噛み合わせ治療と

 

子供の早期矯正をやっている

歯周病専門医です。

 

一般歯科、インプラントも。

 

全ての人に

「本当の健康」

を届けたい！

 

そのためにいろいろやってます。

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コロナを２類から５類に

引き下げると言うことは

こういうことなんですよね。

 

もしも、

コロナが飛沫感染するなら

間違いなく、感染すると思う。

 

こんなに狭い空間に数万人が

集まって、大合唱するのと同じ。

 

「声出し応援OK！」と

同じ理屈ですよね。

 

「もう、気にしない！」

ということ。（笑）

 

 

 

昔から、こういう風にして

「恐ろしい病気」と人間は

共存してきたんでしょう。

 

と、いう言い方は本来間違いで

 

「ウィルスや細菌のたくさんある

世界に人類は生存させてもらっている」

 

こういう認識の方が正しいと思います。

 

 

 

 

「コロナ後」であってもマスクを

外さない理由は、なんでしょう？

 

感染予防なのかな？

社会的な圧力なのか？？

 

化粧するのが面倒だから？（笑）

 

去年の９月の記事ですが、

なかなか面白い。

 

６つの理由を書いていますが

面白いと思ったのが、

 

・「日本人は目で笑う」

日本人は「目」で表情を判断する。

 

・「日本語の周波数が

マスクに邪魔されない」

 

日本語は主に125〜1500ヘルツ

英語は750〜12000ヘルツだから

マスクに遮られやすい。

 

・「マスクは盲従する象徴」

だから、アメリカの共和党は嫌う。

 

・「花粉症による慣れ」

日本の森林政策の失敗。

 

・・・。

 

なるほど、ごもっとも。

 

 

 

私の知り合いの女性は

コロナ前から、

一年中マスクをしていました。（笑）

 

彼女は口呼吸なので

1〜２月は風邪を引きやすく、

インフルエンザ予防に。

 

春は花粉の季節。

口呼吸だから、花粉症。

 

夏はしないでも

良さそうですけど

一人だけ夏風邪とか。（笑）

 

秋はまた花粉症のシーズン。

そして、早くから風邪ひき。

 

結局

彼女は上顎が狭いために

風邪、花粉症のお得意様。

 

さらに、歯並びも悪いしね・・・。

 

 

鼻呼吸を教えたので、

異常に発症する

口内炎は治ったそうです。

 

 

全て子供の頃に

上顎をひらけば改善する話。

 

できれば、早いうちに

やってあげてください。

６歳がおすすめです。

 

 

いろいろな意味でお得です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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