「持久走」も
様変わり・・・。
忍耐力よりも楽しさへ。
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千葉市美浜区で
成人の抜かない矯正と
噛み合わせ治療と
子供の早期矯正をやっている
歯周病専門医です。
一般歯科、インプラントも。
全ての人に
「本当の健康」
を届けたい!
そのためにいろいろやってます。
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今はどう変わったか
わかりませんが、
私が通っていた頃の
◯葉大附属中は
3年間クラス替えがなく、
担任教師も変わらない。
これ、「イジメられっ子」
には最悪でした。
クラスが変われば、
人間関係も変わる
可能性があるのに、
3年間も固定される。
イジメられていた人間には
まさに「悪夢」だったでしょう。
いじめとは関係なかったけど
担任が変わらないのは
やはりイヤ。
教員の質がバラつくのは
当たり前のことだけど、
生徒からすれば
「シャッフルしろよ!」
それでも
「附属小、付属中」の先生は
学校の先生の中でもエリート。
「教師」って、生徒や保護者に
「先生、先生」って呼ばれて、
変な気分になるから、
人間的にはおかしくなる。(笑)
ウチの担任は体育教師でした。
今なら完全に「逮捕」されるレベル。(笑)
昔はまだ体罰当たり前の時代。
学校の「先生」の悪行も
まだ見逃されていた時代。
その頃の持久走は
「早く走り切ること」が
大事な時代。
持久走は大嫌いでした。
卒業数ヶ月前のマラソン大会、
クラスの男子10人ぐらいで
教師に反逆しました。
「長距離走は最初の
ダッシュはしなくて良いから、
自分のペースで頑張るように!」
と、
スタート前に全校へ
担任体育教師のお言葉。
それならば・・・。
10名がスタート直後に
猛ダッシュ!!
校門の外に出るころに歩き始め
毎年ビリの男と一緒に走り(歩き)、
10名と一緒にゴールイン。
まあ、さすがに体罰は
なかったけど・・・。
もう1回走らされました。(笑)
「学校の先生だけには
なりたくない!」と思いましたね。
「持久走」を好きと思う人は
持久走が得意な人。
どういう人が得意なのか??
これ、簡単です。
鼻呼吸ができる子供。
上顎を広げると簡単。
簡単に健康な子供が完成します。(笑)
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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かとう歯科、矯正歯科
千葉市美浜区稲毛海岸4-14-5
TEL 043-243-4182
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