「当たり前！」は想像力の欠如を産みます。「言葉」が通じると思うなよ！！

ちょっと疲れているのかな？

 

「勝つのが当たり前！」

の重圧は想像以上なんでしょう。

 

 

昨日、棋聖戦で初黒星。

それも得意の先手番で。

 

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千葉市美浜区で

成人の抜かない矯正と

噛み合わせ治療と

 

子供の早期矯正をやっている

歯周病専門医です。

 

一般歯科、インプラントも。

 

全ての人に

「本当の健康」

を届けたい！

 

そのためにいろいろやってます。

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この１戦に勝てば

６冠！！

 

今更プレッシャーはないでしょうが

難敵との対戦が続く。

 

勝率８割なら「勝って当然！」。

でも、実際に勝つことは別モノ。

 

 

8日に名人位への挑戦権を

掛けたプレーオフもあり、

 

さらにはあの羽生さんとの

王位戦が１１、１２日にあります。

 

まだ20歳の青年がプロ棋士の

頂点に君臨している。

 

さすがに疲れてるでしょう。

 

 

 

（昨日の対戦ではありません）

 

今はテレビ観戦すると

優勢の数値が表示されます。

 

昨日の終盤、難解な場面で

一瞬、逆転しました。

 

それまで「藤井くんの負け」が

「９９：１」だったのが、

 

一瞬「１：９９」に。

 

このAI表示がなければ

誰も気づかなかった一手を

AIは見つけてしまう。

 

そして、藤井くんも

持ち時間のない中、

そのチャンスを逃してしまった。

 

 

 

終局後、彼が悔いていたのは

それを見逃したことだったんじゃないかな。

 

通常の負けの時と

明らかに違いました。

 

 

AIがなければ、もしかしたら

彼以外は誰も理解できなかったかも・・・。

 

 

 

 

「あーあ、ミスった！」

 

過去に何度ミスをしても

またミスをすることがある。

 

実際にはミスじゃなくても

相手に理解されなければ

 

「ミス」と思われてしまう。

 

 

 

説明する内容が

世の中の常識と外れる場合、

余程気をつけないと危ない。

 

ましてや、初対面とか、

数回しか話をしていない人の場合

 

「理解しているだろう」

と、思うのはやはり危険。

 

ホントに、過去に何度も

おなじ「ミス」をしているのに・・・。

 

 

表現は良くないけど、

見た目は「日本人」でも

「外国人」と思うべき。

 

 

 

私が喋る日本語を

聞いている日本人のように見える人が

 

必ずしも私の言うことを

理解しているわけじゃない。

 

 

 

 

今日、この記事を読んで

「あー、自分は日本人だ！」

と、思いました。

 

 

 

日本人は玄関で

靴を脱ぐ習慣があるから

外開きのドアが普通。

 

海外では靴のまま

上がるから、内開き。

 

そして防犯上は

内開きが安全。

 

ヤクザさんの事務所は

違う理由で内開き。（笑）

 

ドア一つで、こんな違いが

あるとは、驚きでした。

 

 

 

 

 

バイオレゾナンス医学会や

プラズマパルサーの話、

食べ物や遊びの話は

こちらへ書くことにしました。

 

 

興味のある方はどうぞ。