根管治療

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かとう歯科のむし歯治療

大切な自分の歯でいつまでも美味しく食事ができるように


あなたはあと何年、元気でいたいですか?
元気でいるためには、しっかりと噛んで美味しく食事ができることはとても大切なことです。
虫歯にならないよう、予防をする(定期的なお口のメンテナンスを受ける)ことは、自分の歯でいつまでも美味しく食べるための大切な第1歩です。
予防は、日々の歯磨きだけではできません。定期的に歯科医院を受診し、専門的なメンテナンスも必要になります。

根管治療


むし歯は早期の治療が重要です。
そのためにも、3か月に1度は歯科でメンテナンスを受けられることをお勧めします。

かとう歯科では、あなたの大切な歯を、なるべく長く元気に使ってもらうための、最適な治療を提供します。

根管治療


むし歯治療の種類

types

むし歯の治療には、むし歯の進行度合いによって
「詰める」「被せる」「抜歯する」
の3つの施術が基本になります。
「治療」といっても、むし歯自体は治癒するわけではありません。
むし歯になった部分を削って進行を止め、
代わりの人工物で補うことがむし歯治療になります。


軽度/C1

小さく削ってレジンを詰めます

白い樹脂-コンポジットレジン(保険適用)を詰めます。
治療は基本的に1回の通院で終わります。

軽度/C1

中度/C2

むし歯部分をきれいに削り、被せものを歯に被せます

むし歯部分が大きくなると、コンポジットレジンでの治療はできなくなります。
いわゆる銀歯(金銀パラジウム合金-保険適用)、もしくはオールセラミックス(メタルフリー/自費)で被せものをつくり被せていきます。
オールセラミックスは、院内の専用の機械で早く「白い歯」をつくることができます。

中度/C2

重度/C3

神経にまで達したむし歯は根の治療が必要です

むし歯が神経にまで達している場合は、神経をとって、根の治療をした上で、その上から歯を模した被せ物を入れる事になります。いわゆる銀歯(パラジウム合金/保険適用)、オールセラミックス(メタルフリー/自費)です。
根管治療は、きれいに治療できていないと歯を失う原因になってしまう重要な治療です。

根管治療について詳しくはこちら

重度/C3

重度/C4

抜歯します

歯質はほぼなくなり、歯髄はほぼ死んでしまっている状態です。この状態になると、抜歯しなくてはなりません。

抜歯後は、入れ歯やインプラントなど人工の歯で補うことになります。

インプラントについて詳しくはこちら

重度/C4



かとう歯科のむし歯治療

treatment

CEREC SYSTEM

デジタルで早く白い歯に!新しい治療システム

セラミックは透明感があり、より自然な白さの材料です。
かとう歯科では「セレック システム」を導入しています。

これは、物理的な歯型を使用せず、お口をスキャンしたデータから、デジタルで歯の修復物を設計。コンピューター制御のロボットによって制作する CAD/CAM と呼ばれる新しい歯科治療システムです。
院内でセラミックの被せ物や詰め物を製作することで、従来の技巧所に出すやり方に比べ、格段に早く美しい歯が仕上がります。

料金:11万円~15万円

※使用する素材と被せ物の形で料金が異なります。
治療する歯の位置や噛み合わせの状態、必要な治療等により最適な素材をご提案します。

CEREC SYSTEM

治療例

治療例:ビフォー1
Before

治療例:アフター1
After

治療例

治療例:ビフォー1
Before

治療例:アフター1
After

治療例

治療例:ビフォー1
Before

治療例:アフター1
After


ラバーダムの使用

ラバーダムとは、むし歯治療や根管治療で使われるゴム製のシートのことです。
むし歯治療中に唾液や細菌が入らないようにするため、お口の中に薄いゴムのシートを張って、治療する歯だけを露出させるものです。
ラバーダムを使用することで、治療する歯を細菌感染から守ることができます。
かとう歯科では、必要に応じてラバーダムを使用しています。

ラバーダムの使用

その他の素材

むし歯治療では、削った部分に詰める・被せることで治療しますが、その材料にはむし歯の状態や治療の目的によって種類があります。

コンポジットレジン(保険適用)

軽度のむし歯の際に用います。コンポジットレジンは保険内で治療できる歯科用のプラスチックです。
歯に詰めるレジンは、細かい水晶の粉をプラスチックに混ぜ込んだものです。保険内で使える安心な「白い」材料です。

コンポジットレジン

金銀パラジウム合金(銀歯、保険適用)

いわゆる銀歯です。
これは金合金に代わる、安い「代用金属」として第二次世界大戦後に日本で作り出した合金です。
銀歯は、3~5年が使用期限と言われています。長年使用すると銀歯は錆びてきます。錆びているのは金属イオンが流出している状態ですので、金属アレルギーの原因になるとも言われています。
審美面や、健康面を考えると、セラミックがおすすめです。

金銀パラジウム合金

根管治療について

about

根管治療(歯内治療)とは

根管治療とは、歯の中の神経の通っている管(根管)を削り直し、
根管充填剤を詰め、細菌の感染を防ぐ治療です。
虫歯が歯随に及んでしまった場合や根管が病気になった場合などに、根管治療を行います。

どんな場合に必要な治療?

虫歯が深くなり、歯随まで及んでいる場合には、多くの場合根管治療を行い、つめもの・かぶせものを作っていくようになります。

根管部分に虫歯の細菌や汚れが残っていると、その部分から感染が広がってしまいますから、大事な治療です。

この根管治療が失敗して病気が再発してしまった場合には、せっかく作ったつめもの・かぶせものを壊して外して、根管治療をやり直す必要があります。
病状によっては、再治療が難しく、抜歯になってしまうこともあります。

どんな場合に必要な治療?


なぜ根管治療が必要なの?

根管治療は患者さん自身が肉眼で確認できるわけではないので分かりづらい治療ですが、きれいに治療できていないと歯を失うことになる重要な治療です。

歯を失えば、入れ歯やブリッジ、またはインプラントにする必要がありますね。インプラントは入れ歯に比べれば快適ですが、やはり自分の歯のようにはいきません。
なるべく長く自分の歯を残すために、丁寧な根管治療が必要なのです

なぜ根管治療が必要なの?


保険内で治療できるの?

かとう歯科では、基本的に保険内で根管治療を行っています。
他院では自費治療になることも多い、マイクロスコープを使った精密な検査や、ラバーダムと言われる感染を防ぐ道具、根管治療に適した「ニッケルチタンファイル」という根管の汚れを書き出す道具を使用した治療も、保険内で対応しています。安心してご相談ください。

保険内で治療できるの?

かとう歯科の根管治療

treatment

根管治療では、きれいに根管内の細菌や汚れなどを取り除くことで
歯を抜かずに済むかどうかが決まります。
根管内は肉眼で確認しながら治療できるものではありませんので
きれいに取り除くには技術と専用の機械が必要になります。

1.ラバーダムを使用して細菌感染を防ぎます

根管治療は、できるだけ無菌の状態で処置することが重要です。
ラバーダムとは、むし歯治療や根管治療で使われるゴム製のシートのことです。
根管治療中に唾液や細菌が入らないようにするため、お口の中に薄いゴムのシートを張って、治療する歯だけを露出させるものです。
ラバーダムを使用することで、治療する歯を細菌感染から守ることができます。
かとう歯科では、必要に応じてラバーダムを使用しています。

ラバーダムを使用して細菌感染を防ぎます

2.マイクロスコープを用いた精密治療

細い根管内部を、肉眼で正確に把握する事は困難です。
見えていないと、むし歯や汚れている部分を完全に取り切ることは難しいことです。

むし歯部分がピンクに染まる薬を使い、取り残しのないよう丁寧に慎重に、むし歯部分を削り取ります。

マイクロスコープを用いた精密治療

3.ニッケルチタンファイル

根管内部のむし歯部分や汚れを削り取る道具をファイルといいます。
従来のステンレスのファイルは硬く、細く曲がった管に沿わず汚染部分の取り残しが出てしまうケースがあります。
ニッケルチタンファイルは柔らかく弾性があるため、管に沿ってしなり、むし歯部分や汚れを効率よくきれいに取り除くことができます。

ニッケルチタンファイル

4.CT撮影

根管治療のためのCT撮影も対応しております。
当院では、体への影響を考えてCT撮影を積極的には勧めておりません。多くの場合は、CT画像がなくても根管をきれいに治療できるからです。
特に撮影を希望される方はご対応します。

CT撮影

東京医科歯科大学の研究によると、従来の方法であれば成功率60〜70%というのが一般的だったものが、実体顕微鏡などの機器を使用し、より正確で確実な治療が行えるようになったことで成功率は90%以上にまで上がったそうです。
(東京医科歯科大学「顕微鏡を用いた歯内治療」より)

インプラントは代替歯としては優れていますが、それはあくまで入れ歯と比べた場合の話。天然歯を失わずに済むならばそれが最善です。
確かな技術と、機器を使った精度の高い治療を受けられることをお勧めします。

院長よりメッセージ


根管治療について伝えたいこと

根管治療は、虫歯治療と歯周病治療と並ぶ「歯を守る」治療です。

むし歯が進んで抜く必要があると診断された方でも、根管治療で抜かずに済むかもしれません。
むし歯治療で根管部分の治療が適当だと、むし歯部分が残ったままになり被せものの下でむし歯が進行し、ゆくゆく抜かなければならなくなるでしょう。

根管治療は丁寧な治療が必要です。

むし歯部分や汚れを完全に取り去る必要があります。
技術や経験、そして細部を見るためのマイクロスコープを使った精密な治療で、成功率が上がります。

いつまで自分の歯で美味しく食べて健康に過ごしたいですか?
なるべく長く自分の天然の歯で過ごせるように、積極的に歯を守ることを考えていきましょう。