連休で長男一家がきていました。
長女の口腔内は今のところ
問題ないようです。
まだ3歳なので、これから舌を使って
上顎を広げる年頃。
鼻で呼吸できているようなので
様子見でOKっぽい。
でも、次女は問題が・・・。(笑)
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千葉市美浜区で1990年から
歯周病専門医として
歯を守ることの大切さを
伝道し続けています。
成人の抜かない矯正と
噛み合わせ治療と
子供の早期矯正、小児歯科
一般歯科、インプラントも。
全ての人に
「本当の健康」
を届けたい!
そのためにいろいろやってます。
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(画像はお借りしました)
まだ写真も撮れない年齢。
1歳半です。
ようやく乳歯が16本生えて
噛むことができるようになった。
さすがにこの年齢ぐらいまでは
何も問題はないはずと思って
いましたが、家内が発見しました。
舌小帯が短い。
「小帯」というのは歯茎と唇の
間にある紐状のもの。
これの付く位置が高いと
舌の動きを制限してしまうので
発音や歯並びに問題が起きます。
年齢が高ければ、下の図のように
「手術」ですけど、成長を阻害するので
早ければ早いほど望ましい・・・。
と、言っても「1歳半」。
これから発音するのに問題があります。
世にいう「舌足らず」になります。
歯並びも・・・。
どうしよう・・・。
これから身体も大きくなって
「押さえつける」のは不可能。
今のうちなら小さいから
なんとかできる・・・。
でも、嫌われるのもイヤ!!
どんどん残り時間が少なく・・。
困りました・・。(笑)
患者さんであれば、それなりに
親に言い聞かせますけど、
ビミョウ・・・。(笑)
ちょっと悩みます。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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かとう歯科、矯正歯科
千葉市美浜区稲毛海岸4-14-5
TEL 043-243-4182
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