イヤシロチとケガレチ。そう言う単語を思い出す瞬間があるんです。（笑）

 

イヤシロチとケガレチ。

 

そう言う単語を思い出す

瞬間があるんです。（笑）

 

 

一般的には自宅を新築する時。

土地を買って、家を建てるときに

気にし始めると終わらないこと。

 

「この土地はイヤシロチ？

もしかして、ケガレチ？」

 

 

実はインプラントを埋めて

なぜかうまく付かない時がある。

 

・・・。

 

なんで？？

 

これ、ケガレチ？？（笑）

 

 

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千葉市美浜区で

成人の抜かない矯正と

噛み合わせ治療と

 

子供の早期矯正をやっている

歯周病専門医です。

 

一般歯科、インプラントも。

 

全ての人に

「本当の健康」

を届けたい！

 

そのためにいろいろやってます。

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ちょっと怪しい土曜日。

 

意識して土曜日に怪しい話を

書こうとしているわけじゃない。

 

けど、そんなネタが転がっています。

 

市川で母親を殺して・・・。

霊媒師になるために・・・。

 

そう言うニュースかと思ったら、

「あのマンションは呪われている」

という話に・・・。

 

これは「ケガレチ」が理由？？

 

 

 

 

インプラントを失敗した

言い訳と言われそうで、

恥ずかしいけど・・・。

 

もう、30年以上インプラントを

埋めてきています。

 

通常なら問題なくつくはずなのに

取れてきてしまうことがあります。

 

インプラントを

入れる必要がある場所は

過去に歯があった場所。

 

その歯がなんらかの理由で

抜けたわけです。

 

骨が維持されて抜けた場合、

過去に根の病気があったはず。

 

「根尖病巣」と言います。

 

虫歯の細菌が

神経の管を伝わって

歯の根から外に毒素を出し、

 

それに身体が反応して

膿の袋を作ります。

 

長期間病んでいた場合、

袋から毒素が滲み出して、

骨に染み込む。

 

歯を抜くときにキレイに

汚い骨も取っておけば、

「ケガレチ」にならないけど

通常は歯だけ抜きます。

 

そうすると、

見た目には普通の骨ですが

「ケガレチ」。

 

そこにインプラントを

埋めても着いてくれません。

 

実は過去に３回ほど

そう言う経験をしました。

 

その度にこの本を引っ張り出します。

たぶん怪しい系の話をする

歯医者は必ず読んでいるかな？？

 

 

まだ日本では

「ちょっと怪しい話」扱いですが、

バイオレゾナンス的には

 

ボーンキャビティと呼んで

「病気の元」と考えます。

 

全身疾患も起こします。

 

 

インプラントが

うまくいかなかった場合は

どうするのか？？

 

実は、１回目が失敗し、

インプラント本体を取って

 

その周辺をキレイにして

数ヶ月待つ間に

 

身体も局所で炎症が起きるので

パワーを出して、

周辺の骨がキレイになるのか？

 

２回目は上手く行きます。

 

２回目もダメなら、

きっと糖尿病です。

 

実はそういう経緯で

私が糖尿病を発見した人が

２名います。

 

血液を調べたら、

立派な糖尿病でした。（笑）

 

「治ったら、やりなおしましょう！」

と、約束しているんですけど・・・。

 

糖尿病は

治せないみたいです・・・。

 

 

 

 

 

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