「週刊朝日」あと２号で終わり。矯正のワイヤーもなくなる運命なんでしょうか？？

 

 

朝、コンビニで立ち読みしていたら

「週刊朝日」あと２号で休刊。

 

もうすぐ雑誌がなくなるという・・・。

 

世の中の変化に追いつけるかな・・・。

 

 

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千葉市美浜区で

成人の抜かない矯正と

噛み合わせ治療と

 

子供の早期矯正をやっている

歯周病専門医です。

 

一般歯科、インプラントも。

 

全ての人に

「本当の健康」

を届けたい！

 

そのためにいろいろやってます。

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33年前に開業して以来

25年ぐらい待合室に

置いてありました。

 

最初は朝日新聞の配達員さんが

タダでくれていました。

 

でも、

あまり患者さんで読む人もなく

中身も面白くなくなって、

 

買わずにいたら、コロナになって、

雑誌自体を置かなくなりました。

 

コロナで絶滅した風習の一つ。

 

 

 

そもそも

週刊朝日だけじゃなく、

紙媒体自体がなくなるそうな・・。

 

 

出版社は無くなるんでしょうかね。

 

昔は花形の就職先だったのにね。

まあ、銀行と同じ運命か・・・。

 

 

 

歯科の世界で言えば、

矯正治療のワイヤーが

なくなる日は来るんでしょうか？

 

 

これが出た時は衝撃でした。

 

でも、何年も見ていますが、

この方法じゃ無理な症例に

 

これを無理矢理使って矯正して

永遠に彷徨っている患者さんも多い。

 

 

 

クロネコヤマトが矯正治療を

やる話はどうなったんでしょう？

 

もっと安いかと思ったら

意外に高いですね。（笑）

 

 

 

 

 

 

そもそも医療がなくなる日って

くるんでしょうか？？

 

 

「歯医者がなくなる日」は

意外に簡単にやってきます。

 

6歳児で、拡大の必要な子供に

無償で治療を受けさせる。

 

そうすると何が起きる？

 

15年すると歯並びのきれいな

超健康な成人が出来上がります。

 

虫歯も歯並びの問題もない。

さらには健康度が高く、

医療自体にかかるコストがゼロ。

 

 

さらに50年後、

彼らが老人になっても

ほとんど医療費は不要。

 

つまり、医者も歯医者も

不要な世界が出来上がります。

 

 

 

 

すでに、これが世界標準に

なっているのに

 

なんで、日本だけ

遅れるんでしょう・・・。

 

とっても悲しいガラパゴス。

 

・・・。

 

50年後に世界で「病人」は

日本だけにしかいなかったりして・・・。

 

 

本当に「ガラパゴス」になるね。

 

「病人がまだいる！」って

世界から見学に来るかも・・・。（笑）

 

 

 

 

 

プラズマ療法の説明