今日はお絵描きの日。今回のテーマは「傘」。半開きの傘は差しにくいよね。

今日はお絵描きの日。

 

今回のテーマは「傘」。

どんな絵になるのか？

 

雨の中、画伯が頑張っています。

 

 

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千葉市美浜区で

成人の抜かない矯正と

噛み合わせ治療と

 

子供の早期矯正をやっている

歯周病専門医です。

 

一般歯科、インプラントも。

 

全ての人に

「本当の健康」

を届けたい！

 

そのためにいろいろやってます。

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傘は日本独自のものじゃないけど、

イギリスの人はあまり使わない？

 

霧が多いから、あまり機能しない？

 

よくわからない・・。

 

 

 

 

台風の時ぐらいしか

使わないんじゃないかと思うけど

傘を半開きにする道具があるそうです。

 

 

今日の雨で思い付いたんですけど、

人間の上顎骨って傘のように

開いて、完成すべきもの。

 

子供の時に完成していないのは

仕方ないけど、それが不全のまま

大人になると、鼻呼吸不全になる。

 

これ、うちの奥さん。​​​​​​​2006年の写真。

 

高校生で前歯2本が

差し歯になりました。

通常、あり得ない話。

 

見た目整っているように

見えますが、よく見ると

こんなにズレている。​​​​​​​

 

これを正面からのレントゲンを

撮ると、こんな感じ。​​​​​​​

これは50歳過ぎて、

噛み合わせを整えるために

矯正治療する前のレントゲン。

 

2006年の写真の直後に

前歯をかみ割り、インプラントに。

 

拡大すると

こんなに歪んでいる。​​​​​​​

 

こんなに上顎骨が歪んでいても

見た目の歯並びはマシ。​​​​​​​

 

今、世の中で矯正治療を

受けている人の大半は

上顎が狭くて、並ばない人。

 

こういう状態で噛んでいれば

バランスが悪くて、食いしばる。

 

その結果、全身症状としては

頭痛、めまい、肩こりなどなど。

 

局所症状としては

顎関節症、食いしばり、

歯を噛み割る、虫歯などなど。

 

 

これを全部予防可能なのが

小児の上顎拡大です。

 

自分は苦しんでいても

子供、孫にはそんな苦しみを

味合わせたくない人、是非。

 

 

午前中はここまで。

完成は、乞うご期待。

 

 

 

 

 

 

プラズマ療法の説明

 

 

Youtubeにもムービーがあります。