「卒婚」流行ってますね。「卒精密検査」しませんか？？

昨日のブログを書いていて

思い出したことがあります。

 

 

 

中学、高校の同級生に

医者が多いんです。

 

彼らと飲みに行ったりします。

 

酔ってくると、間違っても

患者さんには言わない話が出ます。

 

怖い怖い。（笑）

 

 

と、同時に医者も人間です。

彼らも病気になる・・・。

 

 

当然なんですけど、

お医者さんも死にます。

ガンで死ぬ人も多い。

 

元スーパー外科医でも

ガンで死にます。

 

 

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千葉市美浜区で

成人の抜かない矯正と

噛み合わせ治療と

 

子供の早期矯正をやっている

歯周病専門医です。

 

一般歯科、インプラントも。

 

全ての人に

「本当の健康」

を届けたい！

 

そのためにいろいろやってます。

 

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友人の眼科の先生が

「これだけは

絶対にやめた方が良い！」

と言うのは

脳ドック。

 

 

その時、すでに60歳でしたから

「もうこの年では・・・」

という但し書き付きですけど・・・。

 

 

 

非常に健康体の母親が夜中に

「頭が痛い！

救急車を呼んで！！」

 

と言っていると

姉から連絡がありました。

 

「痛み止め飲ませておけば？」

 

と、言ったものの、

尋常じゃない痛み

だったんでしょう。

 

救急車で運ばれ、CT撮ったら

本人が正解でした。

 

翌日、くも膜下出血のオペしました。

 

今思えば失敗のオペ。（笑）

かなり後遺障害が残りました。

 

果たして、くも膜下出血は

「脳ドック」で予見可能なのか？

 

その正解率は？？？

さらにオペ後の生還率は？

 

 

 

 

脳ドックって、単なる検査です。

MRIの画像がいっぱい見れる。

 

ドライブする時の

分厚い地図帳みたいなもの。

 

 

今はカーナビがありますが

昔は地図を見ながら運転しました。

 

所詮、印刷物なので情報には

限界があります。

 

見間違いもあるし・・・。

 

これはMRI画像でも同じこと。

人間が見ている以上、間違いは当然。

 

 

 

 

今、AIドクターが欧米では

登場しています。

 

どうやら、人間よりも正しく

診断するらしい。

 

 

過去の論文、手術方法など

データ化できるもので

診断する。

 

 

 

もう65歳を超えたら、

負荷のかかる検査は

パスした方が安全かもしれない。

 

信じる信じないは別にして

気功による診断もありますし

東洋医学的な診断もあるからね。

 

 

それよりも何よりも

毎日歩いてみてください。

たぶん、

それが一番安くて

一番安全で、

健康につながると思います。

 

欧米では歩くことが

心理療法と言われています。

 

 

 

 

 

 

 

 

バイオレゾナンス医学会や

プラズマパルサーの話、

食べ物や遊びの話は

こちらへ書くことにしました。

 

Youtubeにもムービーがあります。

 

 

興味のある方はどうぞ。