「がん検診」懐かしいなあ。家内が原因不明の病気になってから20年以上やってません。

「がん検診」か、懐かしいなあ・・・。

20年以上やってません。

 

プラズマ療法やってるからね。

たぶん、もうやらないと思いますよ。

 

自分から放射線浴びに行くのって

イヤじゃない？？（笑）

時代遅れのバリウムとか・・・。

 

メリットとデメリット考えたら

６５歳って、どうなんでしょう？？

 

もう社会的には

お払い箱ですよ。

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千葉市美浜区で

成人の抜かない矯正と

噛み合わせ治療と

 

子供の早期矯正をやっている

歯周病専門医です。

 

一般歯科、インプラントも。

 

全ての人に

「本当の健康」

を届けたい！

 

そのためにいろいろやってます。

 

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国立がんセンターの部長さんの

顔出し記事です。

中山富雄先生。

 

通常は

「がん検診」を受けましょう！

と呼びかける立場の先生。

 

その先生が「受けすぎる人」

への注意警告。

 

 

高齢者は検査自体の負担も大きい。

 

１、放射線被曝の

問題は大きいです。

 

放射線被曝は発ガンのハイリスク。

CTはかなり線量大きいので、考えましょう。

 

２、検査によるダメージ

今どき、絶滅しているかと思ったら

まだバリウムやっている？？

かなり危険でしょ。（笑）

 

大腸の内視鏡も老人の

薄くなった腸粘膜を傷付ける。

 

３、「要精検」の精神的不安

老人になればどこかに問題はある。

 

４、過剰診断の増加

老人ならホジクリ出せば

病気なんていくらでも出てきます。

 

諸外国では年齢制限があるそうな・・・。

 

 

 

ちょっと、疑問。

 

ここで記事にしなくちゃ

いけないほど、日本では

高齢者ががん検診を

受けているってこと？？？

 

75歳で検診受けて

正常な人って

いないでしょ。（笑）

 

 

７５歳なら、もう箱に入れられて

燃やされてますよ。（笑）

 

80歳の女性に

乳がん検診を勧めるのか？？

 

日本が超高齢社会を迎えられるのは

国民皆保険制度と介護保険のおかげ？

 

でも、やりすぎはやめましょうよ。

 

 

 

と、言いつつ、歯周病の定期検診に来る

90歳の女性はいっぱいいますよ。（笑）

 

 

 

 

 

 

 

バイオレゾナンス医学会や

プラズマパルサーの話、

食べ物や遊びの話は

こちらへ書くことにしました。

 

Youtubeにもムービーがあります。

 

 

興味のある方はどうぞ。