人生100年時代のスタートに、上顎の拡大はいかがでしょう？

大人の矯正治療。

 

人生100年時代に、

いかがでしょう？

産経新聞の記事

 

でも、大人になってから

やるよりも、子供のうちに

やった方が、はるかに有効ですよ。

 

 

 

矯正専門医のPRですね。

「専門医に見てもらってね」

という注意。（笑）

 

「矯正」の学会は３つあるのかな？

意見が合わないそうな・・・。

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千葉市美浜区で

成人の抜かない矯正と

噛み合わせ治療と

 

子供の早期矯正をやっている

歯周病専門医です。

 

一般歯科、インプラントも。

 

全ての人に

「本当の健康」

を届けたい！

 

そのためにいろいろやってます。

 

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私も「歯周病専門医」ですが、

これは日本歯周病学会のもの。

これは大学の講座が中心になっている。

 

似ているのが日本臨床歯周病学会。

こっちは「開業医」が中心になって

活動しています。

 

でも、この二つは仲が良く、

お互いの学会を共通単位が取れます。

 

 

 

 

歯科の「専門医」は最初４つだけ。

 

これができた理由は

世の中に「歯周病治療」という概念が

 

出てきたのに、対応できる歯科医が

いませんでした。

 

なぜなら、1980年代に

歯周病治療ができる

歯医者が少なかったから。

 

その理由は

「歯周病は細菌が原因である」

ことがわかったのが、1964年。

 

実際の治療法が日本に伝わったのが

1970年代。

 

国立では東京医科歯科大学の

歯周病教室の先生が全国の教授に

着任して、普及しました。

 

だから、教授が変わらないと

医局の治療内容が変わらない。

 

今の歯科大学で歯周病治療できない

ところはありません。

 

普及するのに30年ぐらい

かかっている。

 

 

 

上顎の拡大を取り入れている大学は

とってもレア。

 

 

世界では「上顎拡大」が

普通のことになっているのに、

日本じゃレア。

 

日本に住んでいる中国の方の

お姉さんが本土で歯医者さん。

「なぜ日本にないの？」

 

不思議がっていたらしい。（笑）

 

 

歯周病が治療できるように

なるまでに30年かかっています。

 

小学1年生が30年後には

もう治療ができない・・・。

 

白い矢印のところが

治療開始時期。

 

36歳のオッサンには

もう上顎の拡大は無理・・・。

 

まあ、上顎を切れば・・・。（勇者４号）

 

 

 

それでも「人生100年時代」。

36歳からでも矯正してくださいね。

 

勇者５号、待ってます。

 

 

 

 

 

 

 

バイオレゾナンス医学会や

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食べ物や遊びの話は

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