「カレー」と「矯正治療」の関係は？目的が違えば、違うもの？？見た目は一緒でも？？？

昨日は本文を書きつつ

「1日じゃ終わらないな」と思い、

後半を今日に回しました。

 

初めてここからご覧の方は

昨日のブログからお読みください。

 

「カレー」が大好きなんで

それだけで何日も書けそう・・・。（笑）

昔のブログ

 

私の大好きな「カレー粉」

 

 

「どこが矯正治療と

関係するのか？」

 

長くなるけど

書いていきたいと思います。

---

 

千葉市美浜区で

成人の抜かない矯正と

噛み合わせ治療と

 

子供の早期矯正をやっている

歯周病専門医です。

 

一般歯科、インプラントも。

 

多くの人に

「本当の健康」

を届けたい！

 

そのためにいろいろやってます。

 

---

 

子供の頃から母親の料理を眺め、

横に立ち、包丁で遊んでいました。

 

浪人時代に予備校が終われば

自宅で夕食の手伝いをしました。

 

私は大学は親元を出ようと

思っていましたので、

料理の修行のつもり・・・。

 

 

 

大学生が最初に手を出すメニューは

「カレー」

 

その昔、インドから貴婦人が

やってきたときに、銀座の洋食店で

「インドカレー」を食べて

 

「このお料理、美味しいですね。

なんという名前ですか？」

 

と、尋ねたそうな・・・。

都市伝説でしょうが、ありそうな話。

 

ぜひ、彼女に今の日本の

レトルトカレーを食べてほしい。

 

 

 

「こんなに手軽で

美味しいなんて！！」

 

 

 

矯正治療って、今の世の中で

知らない人はいないでしょう。

 

若い女性だけじゃなく、

中年男性も知っている。

老人も知っている。

 

 

私は今年65歳になります。

 

中学時代の同級生が

高校生になって、すれ違ったときに

歯に銀を巻いていて、

びっくりしました。

 

 

多分、

その時代が日本で最初の矯正治療。

現在６０代の人たちです。

 

一番メジャーなのが

「抜歯矯正」。

 

残念なんですけど、

この方法は今でも

大学病院では「標準治療」。

 

金具やワイヤーが白くなったり

しましたが、基本同じ。

 

次に登場したのが舌側矯正。

歯の裏側から動かします。

 

さらに今、大流行なのが

マウスピース矯正。

 

メチャクチャ簡単！！

 

「見た目の改善」の治療が

見た目が悪いのは、ちょっとどうなの？

 

 

この時代はガマン！！

「今の見た目（歯並び）が悪い状態が

数年後には良くなるはず。」と言って

これを数年間は我慢するワケです。

 

これならやりたい人は多いでしょう。

 

 

 

この治療って、３Dカメラさえあれば

意外に簡単にできる。

 

 

パソコンに3Dデータを入れたら

3Dプリンタが勝手に作ってくれます。

 

３Dデータを取ることができれば

誰でもできる。

 

「別に、歯医者は必要ないよね。」

 

 

クロネコさんが作ってくれます。

 

めんどくさいことは

なんでもクロネコさん。

・・・・。

なんだかビミョウ・・。

 

 

レトルトカレーで調理が不要に

なったのと同じ気分・・・。

 

 

 

 

 

 

 

バイオレゾナンス医学会や

プラズマパルサーの話、

食べ物や遊びの話は

こちらへ書くことにしました。

 

Youtubeにもムービーがあります。

 

 

興味のある方はどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

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